【短期間】初めてのTOEFL: 4日の勉強で90点達成した話。

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Home edition なら….と、へっぴり腰でTOEFL ibtを初めて受験しました。

結果は残念ながら91点…

フィンランドの大学院はだいたいTOEFL ibt 92点で応募できるので、あと一点届きませんでした….!

悔しい!!!!もう一回頑張ってきます!!!

(ちなみに、私が連絡したフィンランドの大学では、TOEFL my best scoreシステムを許可していませんでした)

 

でも、4日間の勉強で90点は達成することができたので、

勉強時間が少なくて大丈夫かなぁ….と不安に思っている人たちに向けて、

ぐーたらで、驚くほどめんどくさがりな私でもできたんだから大丈夫、と勇気付けたくて書いています。

 

はじめに:英語レベルチェック

「4日で90点達成」といっても、

その人の英語のレベルによって、そもそものスタート地点が全く違ってくるので、

「4日で90点達成」が可能な人と、そうでない人がいます。

そのため、下に書かれていることを、だいたいの基準にして、

この記事があなたにとって有用かどうか判断してから読み進めてください。

 

この記事は、以下の項目に当てはまる人向けです。

・大学受験済み
・speaking : 外国人と基本的にスムーズに会話できる。
・reading : 普段から英語の論文を読んだりする機会が少しある。
・writing : 普段から英語でアカデミックな文章を書く機会がまあまあある。
・listening : ディズニーのアニメ映画ならだいたい何言ってるかわかる。
・TOEFLを受けたことがない

一方、私はこんな人でもあります。
・他の英語テストをほとんど受けたことがない
・speaking : カジュアルな会話なら大丈夫だけど、アカデミックな会話は苦手
・reading : 英語の論文やニュース記事を読むのにすこぶる時間がかかる。理解度70%。
・writing : かなりケアレスミスがある。アカデミックな書き方が全くわからない。
・listening : 洋画は何言ってるかわかんない

まあ、こんな主観的であいまいな判断基準でわかるわけないじゃん!って感じですが、

だいたい、上の項目に当てはまる人は、

TOEFL ibt の解き方さえ練習すれば、90点が取れる可能性がありそうな人たちかな。

 

テスト受験時の私の状況

私は4日間、24時間 × 4日、丸々使える時間がありました。

課題など、しなければならないことを先に終わらせておいて、

徹底集中詰め込み期間を設けた感じです。

 

また、過去に一度だけ、過去問を解きました。

が、過去問の本の分厚さに心が折れて、それ以降一切しませんでした。

というわけで、readingとlisteningについては、自分の実力はだいたい知っていました。

 

一週間前からなんとなく始めていたこと

この4日間前までは、やることがたくさんあったので英語に集中できなかったのと、

やる気がなかったので、ほとんど何もしてません。

やったことと言えば、このくらいです。

 

TOEFL テスト英単語3800 のレベル3を眺める

(1週間前くらいから、必ずレベル3だけ1日1周するようにしていました)

writing & speaking の参考書を1週間前くらいに軽く読み流していた

③ 家のいろんな壁に Speaking セクションの Independent question の例題一覧表を貼り付ける。

これ結構おすすめの方法!
トイレ、洗面所、お風呂場など、髪を乾かしている時、用を足している時、体を洗っている時、気が付けば目に入る位置に貼っておくと、嫌でも読みます。
手は動かしながらも、一覧表を見ながら答えを考え、一人でブツブツ言いながら練習してました。

4日間で何を行ったか

大切なポイントは、

この短期間での私の目標は、いかに問題形式に慣れるか、でした。

英語力を上げようとはしていません。

この記事で説明しましたように、私はwritingとspeakingは、点を取るためにどうしたらいいか全くわからなかったので、

writing と speaking の “やり方”/”勉強の仕方” を習得しようとしました。

(繰り返しますが、writing と speaking のレベルそのものをあげようとはしていません)

 

Reading と Listening はぶっつけ本番。

この二つは、4日という短期間でどうにかなるものではないと思い、諦めました。

(これは私がただ単に諦めただけですので、あなたは4日でReadingとlisteningもスコアアップできるかも!)

 

最初の2日間

まずは、1週間前からやっていることの延長線として、以下のことを毎日中心にやっていました。

① 単語帳のレベル3を1日必ず1周する決まりを死守しました

writing & speaking の参考書 を何回も見直し、自分のテンプレートを実際に使う練習をしました。詳しくはこちらで解説しています。

③ 家の壁に貼り付けた independent questions を、髪を乾かしながら、お風呂入りながら、ひたすら眺めてブツブツ独り言のように答えていく。

 

3日目

この時も変わらず①と③は毎日続けています。

(③に関しては、隙間時間にやっているので、ほぼやってないも等しい。時間すら測ってない)

 

② に関しては、参考書の見返す部分を絞り、余った時間でTOEFL 公式問題集で練習し始めました。

② のテンプレートを使う練習として、TOEFL 公式問題集を使うのですが…

この分厚い問題集、何か月も前に買ってあったのですが、

その分厚さが恐ろしくて、なんと、結局今までほとんど本を開きもしませんでした。

どーしても、分厚すぎてやる気が出なかったんです。

 

しかし残り2日に迫ったので、問題集自体は諦めました。

その代わり、問題集付属のCDからダウンロードできる、

PC用で本番のように受けることができる練習用試験に取り組み始めました。

これならPCのデータなので、あの分厚い本を嫌々めくらなくてもよくて、気が楽でした。

また、PCデータだと、speakingのreview(解答)に見本のオーディオが入っていて、実際にhigh scoreを取る人がどんな感じで話しているのか聞くことができます!
意外と、high scoreでも、Um…とか言い間違いとかしているんだということがわかって安心します。

 

4セットだけといえども、結構時間と労力がかかり、1セットすればくたくたになってしまうので、

(さっき言ったようにReadingとListeningはぶっつけ本番と決めていたので)

writingとspeakingのところだけ、1セットこなしました。

問題を一度一通りやってみて、各問題を一つずつ振り返り反省し、

テンプレートやメモの取り方の自分のコツをつかんでいくことを意識します。

 

1セットだけ?と思うかもしれませんが、この日の目標は、テンプレートやメモの自分流の書き方を定めることでした。

1セットやって、あーだこーだと思いながら、修正を繰り返し、

また、参考書に戻って、理解が足りていなかった部分を補強する、という作業を繰り返しました。

 

残り1日

ということで、1日前に迫りました。

変わらず①と③はこれまで通り続けます。

③ですが、そろそろ時間測ってみなくていいの!?とお思いでしょう。

参考書には、「independent taskの場合は、時間ギリギリまでしゃべり続けましょう。切れたっていいんです。とにかく、制限時間がなければこいつめっちゃ喋り続けるんだろうな…と思わせるのがコツです」

とあったのでそれを信じ、普段全然しゃべらないくせに、めっちゃおしゃべりな子になった気分でずっとしゃべり続ける練習をしました。

ただし、普通の会話のように話してはダメです。自由な回答であっても、なんとなくロジカルに話さなければなりません。
(ちなみにintegrated taskは、より厳格に、テンプレートに沿って取り組むことが賢明です。)
こういった話し方は参考書に書いてあるので、それを勉強して自分でものにできるまで練習すべきです。
また、スピーキング中に “Um…” とかは絶対に言っちゃダメ、と書いている人もいますが、
TOEFL ibt 公式問題集のhigh scoreの見本の人のスピーキングでは結構Umと言っているので、絶対に言ってはいけない、というわけではないと思います。
加えて、途中で言いかけて、言い換えをする、というのも、そこまで悪いことではありません。途中で言いかけたものを続けようとして、詰まってしまったり、変な文法を用いる方が点数は悪いはずです。
independent taskでは、なんとなくロジカルに話しながらも、ナチュラルに会話するようにリラックスして話しましょう。

 

最後の日は、朝から夜まで、ぶっ通しで Speakingとwritingをひたすら練習しまくりました。

昨日やったTOEFL公式問題集のCDの問題、セット1~4までの、Speakingとwriting部分だけ。

納得がいかない質問は解きなおして反省し、全部やり切ったらこちらで紹介した、

youtubeチャンネルでspeakingを練習するという、最後のあがきです。

 

結局は、問題をこなすことが本質なんです。

問題をこなすうちに、問題に慣れて緊張が解け、コツがつかめてくるものです。

何事も練習が命です。

 

これでやったことは以上です。

要約すれば、

・単語帳は毎日すること

・スピーキングのindependent taskは、隙間時間にぶつぶつ言っていれば、最後にはそれが練習になっていたことに気が付く。

・参考書でコツだけ盗んだら、後は問題集を解きまくってコツの使い方を習得する

 

その他アドバイス

スコアを計算するな

これほど準備期間が短いとなると、もはや点数は計算しない方がいいです!

なぜなら、点数が良くても悪くても、モチベーションに悪影響を及ぼすからです。

点数が悪かったら、あきらめの気持ちが強くなり、やる気がなくなってしまいます。

点数が良くても、「余裕~!」と思って手を抜いてしまうので、

どちらにしてもいいことはありません。

 

SNSをやめる

私はこの愛するブログが気がかりで気がかりで、PCを開くとつい見てしまうのです。

明日は絶対に開かない!と思っても、気が付いたら記事を修正したりしてしまう…。

そこで、父に頼んで、ブログのパスワードを私が見ていない内に変えてもらいました。

これで入りたくても入れません。

 

インスタグラムをアンインストールしても気が付いたらダウンロードしちゃってる、という人は

パスワードを誰かに変えてもらう方法を試してみてください。

それならば絶対にあきらめられます。

 

励ましの言葉

勉強している間、なんども諦めそうになりました。

本当は6日くらいあったんですが、4日に縮んだのは最初に感じていた「あきらめ」のせいです(笑)

4日で対策なんてできるわけない!って思って、もう駄目だ~と思ってたんですね。

でも、(安っぽいですが)できるわけないって誰が決めたんでしょうか。

他人と比較して、「あ、無理そう」って勝手に自分が思ってるだけです。

比較せず、不安にならず、自分がどこまでスコアに貢献できるかだけに集中しましょう。

 

4日前で諦めてたら、1日前、どんな気持ちになるでしょうか?

「あぁ…4日前からやっとけばよかった…あの時あんなに時間あったのに」ってさらに後悔しますよね。

4日あれば、一日10時間ぐらい勉強すれば、10h × 4日 = 40h もあるんですから。

1日1時間を1か月やるよりも、勉強できることになります。

自分のベストを尽くすことに集中します。

きっとできる!

 

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