【マイナンバー/学生証OK】TOEFL自宅受験の準備に必要なもの

留学&英語
SNSフォロー

パスポートがなくても受験できる

何を準備すればよい?

私はわけあってパスポートがどうしても使えませんでした。

そこでTOEFL ibt に問い合わせたところ、

常のテスト会場受験と同様以下のWebサイトの「受験申込」内「STEP2.身分証明書(ID)」でご案内しているIDと同じ内容になります。

とのことで、

① Confirmation of Identity Letter  【運転免許証、個人番号(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書】のいずれか

または、

② 学生証 + 【運転免許証、個人番号(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード】のいずれか

のどちらかを準備できれば、パスポートでなくても大丈夫だそうです。

詳しくはこちらのページの「身分証明書(ID)の準備」をご覧ください。

受験申込・受験の流れ | TOEFL iBTテストとは | 受験者の方へ | TOEFLテスト日本事務局(CIEE Japan)
TOEFL iBTテストを受験される方に向けて、受験申込・受験の流れのご案内です。

 

学生証は「署名かつ顔写真付きのみ可」

注意しなければならないのは、学生証には「顔写真」と自分の「署名」がなければならないことです。

私の学生証には署名がなく、じゃあ学生証にマジックペンで書けばいいか、と思ったのですが、

学校に問い合わせたところ「いけません」と言われました…

学校に要確認です。

 

ということで、Comfirmation of Identity Letter を学校に作成してもらうことにしました。

Confirmation of Identity Letter のサンプルはこちらです。

https://www.toefl-ibt.jp/dcms_media/other/id.pdf

普通に、ワードでちゃちゃっと作成して、学校に持って行って、Official Letterheadや学校印、先生のサインをもらえばOKです。

ワードで作成すると、とても余白が多くなりますが、そんなのは気にしなくてよいです。

Confirmation of Identity Letterは一度作成してもらえば、1年間有効です。

 

IDは英語でなきゃだめ?

というわけで、Confirmation of Identity Letterを作成し、マイナンバーカードを用意して、

試験に臨みました。

Confirmation of Identity Letterは英語で、マイナンバーカードは日本語で書かれています。

ネットでは「マイナンバーカードは英語で書かれていないから向こうが読めないじゃないか、だめじゃない?」

という声が多いですが、

私の場合は、むしろマイナンバーしかチェックしてくれませんでした。

Confirmation of Identity Letterもせっかく用意して、カメラの前で見せているのに、何も反応がありませんでした…。

というわけで、日本語かどうかは関係ありません。

 

テスト予約時に National ID を選択しよう

ETSでテストを購入する時に、

「パスポート使う?それともNational IDか何か?」

と選択する画面があると思います。

その際、マイナンバーを使用する方は、National IDを選択してマイナンバーの個人番号を記入しましょう。

事前準備

前日までの準備

早起き、または遅くまで起きる、練習をしておく

TOEFLの受験時間に合わせて体内時計をセットしておきましょう。

私の前回の受験は、朝の6時半頃でしたので、テスト日に向けて早寝早起きを心がけました。

 

部屋の確保

自室で受けることになるhome editionですが、部屋をある程度整理しておくことが求められています。

満たすべきポイントは、

・PCを机の上に置いて、自分はイスに座って受験するスタイルであること

・イスは、ソファやベッドNG。(ビジネスチェアはOK)

・机の下に何も置かないこと

・机は壁に付けること

・机が付いている壁一面に何も貼らないこと

・机の上に余計なものを置かないこと(ただ、エアコンのリモコンやスピーカーのリモコンを置いておいても何も言われませんでした)

 

一方で、これらを満たせば、部屋の中に本棚があっても、TOEFLの参考書が置いてあってもかまいません。

ただ、机が付いている壁一面を綺麗にしていればよいとのことです。

 

私の家には、こういった部屋がなかったので(どこの部屋もごちゃごちゃ)

寝室のベッドを外に運びだして、何もなくなった寝室で受験しました。

ホコリが舞うので、前日に運び出してホコリを落ち着かせました。

 

 

試験を受ける部屋で勉強してみて、不自由がないか確認

例えば、

外の音はうるさすぎないか、部屋の明かりはつけるのかつけないのか、

クーラーをつけるなら、ちょうどいい温度かどうか、冷気が直撃しないかどうか。

私はさらに、クーラーをつけた際に喉が乾燥でイガイガしたので、

濡れタオルを干して乾燥対策をしました。

 

ホワイトボードを使う練習をしておく

ホワイトボードはなかなか使い慣れないと思うので、スピーキング等の練習のうちから使い慣れておきましょう。

また当日は、インクがなくなったり、落としてしまうことを考えて、マーカーは複数本用意しましょう。

なお、マーカーはできるだけ先端が細い方が書きやすいです。

 

マイクやカメラ、スピーカーの機器の練習と検査

PCについているものでもOKですが、音の質を求めて外付けの物を使用する人もいるかと思います。

普段使っていないならば、当日に使用して、使い方をチェックしたり、

ちゃんと作動するかのチェックをしておくべきです。

また、ETS Online test というアプリをダウンロードするように言われていると思います。

これがないと受験できないので、必ずダウンロードしておきましょう。

それから、Chromeを使う予定の方は、ProctorUのChrome拡張機能をダウンロードしておく必要があります。

インストールし忘れても、テストを受ける前に、

その場でchrome拡張機能をインストールするように言われるので、大丈夫。

 

家族と打ち合わせ

家族がいると、どうしても家の中の生活音が気になって、

テストに集中できないことがあるかもしれません。

また、スピーキングではできるだけ雑音が無い方が好ましいでしょう。

家族と一緒に住んでいる場合は、事前に打ち合わせしておいて、

違う部屋に籠ってもらうか、出かけてもらいましょう。

また、洗濯機や食洗器の音なども気になるかもしれないので、作動させないようにしましょう。

 

爪を切る

タイピングの時に爪が伸びていると、ミスタイプの原因になります。

前日に切っておいて、短い爪でのタイピングに慣れておきましょう。

 

提示物の確認

ちゃんと必要な書類やパスポート等が揃っているか確認しましょう。

 

PCの通知が来ない設定をしておく

Google calendarを使っていると、用事がある時間に通知が来ることがありますね。

テスト中はそのような通知はおそらく出てこないようになっていると思いますが、

できる限りの危険は事前に排除しておきましょう。

 

当日

アレクサや電話、インターフォンの電源を抜く

テスト中に電話が鳴ったり、インターフォンが鳴ったらと考えると冷や冷やします。

私は前回、事前に電話の電源を切っておきテストに臨んだのですが、

よりによって普段は電話をかけてこない知人がテスト中に電話をかけてきていたことが発覚しました。

テスト前に、電話の電源を切っておいて本当によかったです。

また、インターフォンの中には、音をならないようにしておけるものもあります。

できるだけ音がならない対策を取りましょう。

恥ずかしいですが、玄関のドアに「何時から何時の間、邪魔するな」等の張り紙をしておくこともできますね…

 

鏡を用意しておく

プロクター(試験官)にPC上に何もないことを見せるために、

携帯か鏡などを用意しておかなければなりません。

鏡の方が大きいので、もし家にあるなら鏡を用いた方が良いかもしれません。

ただ、私の前回の受験時は、試験官が忘れていたからか、鏡が活躍する場面はありませんでした。

 

携帯の電源を切っておく

LINEの通知音を消してたりしても、誰かから突如電話がかかってくるかもしれません。

私はたまに

この人が時差をガン無視してフィンランドから電話をかけてくるので、気が抜けません(笑)

 

キッチンタイマーを9分にセットする

これは休憩時間のための対策です。

トイレ行ったり、ストレッチしたりしていると、10分の休憩時間はあっという間なので、

「あれ、あと何分だっけ?」と心配になって、何回もPCを見に行ってしまいます。

そこで、キッチンタイマーをあらかじめ9分にセットして準備しておいて、

休憩時間になったらスタートを押せば、違う部屋にいたとしても開始1分前に音で教えてくれます。

携帯は電源を切っているはず&休憩時間は触ってはいけないことになっているので、使えません。

 

アクセサリーは外す

アクセサリーは一切禁止されているので、今一度、何もつけていないかどうか確認しましょう。

メガネは許可されています(PC上に何もないことを確認する時の、鏡がわりにメガネを使ってはいけませんが、メガネ自体を試験中に使用してはいけないわけではありません)

ブルーライトメガネでもOK。

ただし、おそらく試験官に「メガネ見せろ」と言われるので、試験官との会話中に

「私メガネ使いたいんだけど…いい?」と聞きましょう。

試験中突然メガネを使いだすと、試験を中断されて「メガネ見せろ」と言われるので、

試験前に申し出た方が賢明です。

試験中、試験官に話しかけられている間も、テストの残り時間は止めてくれません。システムの誤作動等で試験官に中断されることもありますが、テストの残り時間はその間減っていくばかり…理不尽です。

 

必要なアイテムを再度確認

私の作った当日のチェックリストは、

<卓上の準備>

・メガネ

・ホワイトボードとマーカーとホワイトボード消し(またはティッシュ)

・鏡

・提出書類(マイナンバーと学校の在学証明書)

・電源を切った携帯

・エアコンとスピーカーのリモコン

・マイクとスピーカーの用意

<環境の準備>

・固定電話とインターフォンの電源を落とす

 

テスト中の注意事項

テスト前のプロクターとの準備

提出書類の提示

テスト前に書類提示の時間があります。

テスト開始ボタンを押してから、Proctorとチャットが始まる前までの間に行われる、

自分だけで行う作業です。

「顔を映してください」と、「IDを提示してください」と言われます。

画面に表示された丸い枠内に合わせて顔を映し、自分でクリックして写真を撮ります。

その後、四角い枠が現れるので、IDを映して、また自分でクリックして写真を撮ります。

 

さて、マイナンバーカードとConfirmation of Identity Letterを用意した私ですが、

いざこの書類提示の時となったときに焦りました。

なぜかというと、ID用の四角い枠は一回しか現れないので、

マイナンバーカードの片面しか撮れないのです。

自分の顔写真がある面と、個人番号がかかれている面は異なるので、

両面取りたいのですが、片面しか撮れません。

さらに、Confirmation of Identity LetterなんていうA4のでかい紙を撮影する機会は提供してもらえません。

 

戸惑いながらマイナンバーカードの片面だけとりあえず撮影して終えると、

ProctorUとつながったので

「あの、私もうちょっと見せるべき書類があるんですが…」と言うと、

「見せてー」

と言われたので、マイナンバーカードを見せる。

「はい、おっけー」

「あの、Confirmation of Identity Letterもあるんですが…」

「(なにそれ)もういいよ、もう終わった」

こんな感じで、結局マイナンバーカードの片面だけ見せて確認作業は終わりました。

 

というわけで、

とりあえずIDの片面を撮影し、

その後Proctorとの会話がはじまったら、自分から見せる書類があることを申し出る。

言われたことに従って、書類を提示する。

で、大丈夫です。

 

クーラーやスピーカーのリモコンは何も言われなかった

卓上にクーラーやスピーカーのリモコンを置いていたのですが、

PCを持って机を見せた時、何も突っ込まれませんでした。

スピーカーの音量を上げたくなったら使いたい、クーラーの温度調節する時に使いたい、

という人は、リモコンを机の上に置いておいても良いみたいです。

 

鏡やID等の物を机から除けるタイミング

鏡やIDなど、試験前の環境の確認には必要だけど、テストそのものには必要ないものは、

許されていてもできるだけ卓上に置きたくないですよね。邪魔になるかもしれませんし。

「試験中にカメラの映している範囲から消えてはいけません」と書かれていますが、

Proctorと話している間は試験中ではないので、ちょっとIDや鏡を置きにイスを離れるのは大丈夫です。

私もおっかなびっくり置きに行きましたが、何も言われませんでした。

 

休憩時間

「リーディング&リスニング」と「スピーキング&ライティング」の合間に休憩時間が10分ありますが、

この休憩時間に関する注意事項です。

休憩時間中は

・携帯を触ってはいけません。(あなたが携帯を触っているかどうか、向こうはわかりませんが…)

・食べ物を食べても大丈夫

・部屋から出ることができますが、10分以内に帰ってこなければ、試験破棄と見なされ、終了させられます。

ただし、試験官はたぶん遅刻します!10分以内に帰ってきて、ずーっとPCの前で待っていてもなんの応答もないかもしれません。人によっては30分待たされたという人も。
心配しなくても大丈夫です。試験官が話しかけてくるまで待ちましょう。

・ホワイトボードに次の「スピーキング&ライティング」のメモをしてもOK。

試験官によってはホワイトボードを再度見せるように言ってくる人もいるかもしれませんが、私は特に何も言われませんでした。

 

 

TOEFL関連の記事はこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました