【とあるフィンランド人の】ヴィーガンの一日の食事

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ヴィーガンって何食べてるの?

私のフィンランド人の友達は、熱心なヴィーガンです。

彼女が日本に来たときは、

言葉が通じなかったり、見慣れない食べ物に囲まれていることもあり、

彼女の食べられる食べ物が少なく、少しホームシックになっていました。

肉全部だめ。

魚だめ。

卵だめ。

乳製品だめ。

かつおだしだめ。

ゼラチンだめ。

じゃあ、逆に何食べてるの!?って聞いてみたくなりますね。

今回は彼女自身の

フィンランドでの一日の食べ物 を紹介してもらいました。

 

まず冷蔵庫のストック

彼女の大好物はバナナ。

一時期、冷蔵庫の上から下までバナナだったことがあります。

 

朝ごはん

~オートポリッジとベリー(オーツ麦のおかゆとベリー)~

おかゆとベリー?

そうフィンランドではオーツ麦のおかゆ(またはお米のおかゆ)

甘くして食べるのが一般的。

砂糖、濃縮ベリージュース、シナモンパウダー、などをかけて食べます。

ちなみに筆者は、容赦なく、醤油をかけて食べてました。

 

フィンランドには年中ベリーが売っていますが、

鮮度の高いものは、シーズンオフだと少々高いです。

冷凍の「ミックスベリー」をこうしてトッピングとして乗せるのが人気です。

 

朝のおやつ

レモン水とりんごだそうです。

おしゃれなおやつですね(笑)

安心してください、彼女もちゃんとチョコなども食べます。

 

フィンランドのりんごは日本とは少し違います。

もっとより小さくて、手のひらサイズです。(写真は少し大きめかな)

皮も薄くて、とっても甘くておいしい。

食べやすいので、ちょっとしたおやつにはもってこい。

ぽいっとリュックに放り込んで、

おなかがすいたら水でちょっと洗って、かじりつけます。

 

昼食

~ブロッコリーと、ヴィーガンミート オーツクリーム添え~

ヴィーガンミートとは、豆から作られたパテのことで、

100g中27gのプロテインが入っています。

https://www.saimaalife.com/traditional-finnish-cabbage-casserole-recipe/

見た目はお肉そっくり。

食感は、少し固くて、噛めば噛むほど豆の味が染みわたる…

こちらのヴィーガンミート Härkis は、ソラマメから作られていて、

プロテインや食物繊維がめちゃくちゃ豊富なんだそうです。

 

https://www.oatly.com/fi/products/imat-fraiche8

こちらの Oatly プロダクト。

フィンランドでは高いシェアを占めるオーツ麦製品です。

Oatly=粉末状にしたオーツ麦を水と混ぜたもの。

牛乳とは違い、完全に植物性脂肪のため、健康によく、

ヴィーガンにとって重宝されています。

少し豆乳のような味がしますが、クオリティは遜色ありません。

こちらのウェブサイト、非常にかわいいのでぜひのぞいてみてください

https://www.oatly.com/fi/

おやつ

~アボカドのオープンサンド~

上に乗ってるのは、ホウレンソウの葉。

ホウレンソウはプロテインなど豊富に含んでいるため、だそうです。

 

夕飯

アーモンド、穀物、玉ねぎなどの野菜をいためた料理と、

奥は、インゲンとグリーンピースのクリーム和えとパスタです。

穀物類の消費が多いですね。

フィンランドでは、この穀物をトッピングとして料理の上に振りかけるのが一般的です。

こちらは、大学の食堂。

サラダ置き場のすぐ横に、穀物類がセットされていて、トッピングとして用意されています。

 

また、アーモンドなどのナッツ類の品揃えが大きいです。

こちらはナッツ売り場の棚。

頭上高くそびえます。

一袋500gと大きいです。(小分けにされたつまみ用のナッツもあります)

一袋1000円くらい。日本とあまり変わりません。

 

おまけ

フィンランドにはヴィーガンアイスまで存在します!

中身は、チョココーティングされたバニラアイス棒。

通常の物と比べると、少しあっさりした風味で、後味が残りません。

 

こちらのMagnumはユニリーバグループが提供しているアイスで、

日本では未発売なのですが、海外ではハーゲンダッツをしのぐ人気を誇っています。

ベルギー産チョコレートを使用し、とてもリッチな味わいのこちらの商品。

是非、フィンランドを訪れた際は、試してみてください。

 

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