フィンランド留学の寮体験談!ルームシェアからホームステイまで

留学&英語

フィンランド留学が決まった皆さん、おめでとう!

それでは、一刻も早く住居/寮探しを始めましょう!

住居探しを怠ると、最悪住む場所が見つからないまま渡航なんてことになりますよ..!

 

今回は、「大学の寮以外のアパート」と「ホームステイ」の両方を経験した私が、

みなさんのスムーズな寮探しをサポート致します!

寮探しは大変

真っ先に、寮探しを始めよう

フィンランドの大学のパンフレットには、

「在留許可申請が終わったら、ぼちぼち住居探しをしましょうね~」と書いてありますが、

そんな生ぬるいこと言ってられません!

 

在留許可申請も、入学許可が下りたらすぐに行わなければなりませんが、

それと同じくらい、住居探しもすぐに始めましょう

「大学の学生寮があるのに、なぜそんなに急がなきゃいけないの?」

それは、フィンランドの大学の寮は、飽和状態だからです。

シンプルに、留学生を全員受け入れるだけの部屋数がない…のです。

 

そのため、後の方になって申請すると

「ごめんなさいね、もう部屋がないのよ~」と言われ、

「おすすめのホステルを紹介するから、しばらくの間ここに泊まってね」と言われる羽目になります。

費用は自己負担です。

 

しつこく連絡しよう

日本ではありえないことですが、フィンランドでは

・メールが一向に返ってこない

・自分の住居申請が忘れ去られていた

このようなことは、よく起こります。

 

何か聞きたいことがあって、連絡しても一週間以上返事がなかったら、

しつこく何度もメールを送りましょう。

それでも連絡が来ない場合は、不動産会社のfacebookページを見つけて、そこから問い合わせたり、

思いつく限りの手を尽くして、しつこく連絡しましょう。

 

部屋がもらえなかった人の体験談

私と同時期に留学していた日本人の友人たちの中で、2人は部屋をもらえませんでした。

Aさんは、部屋をもらえなかったため、ホステルにて1か月過ごしたそうですが、

彼女は日本の大学が宿泊費用を全負担してくれたため、特に問題はなかったそう。

 

もう一人のBさんは、私と同時期に、早くから部屋の申請を行ったにも関わらず、

不動産会社が彼女の申請を忘れていたのか、

彼女が「私の申請どうなってますか?」と問い合わせた時には、

部屋は全部埋まってしまっていたそうです。

1か月ホステル暮らしはさすがにとてもお金がかかるので、

友人の部屋に居候し、1か月後に空いた部屋に引っ越していきました。

やはり「一週間待っても返事が来なかったら、しつこく連絡する」ことが大切なようです。

フィンランドの寮について

さっきまで「大学の寮」と言っていましたが、正確には「大学が所有している寮」というものはありません。

フィンランドでは、それぞれの大学が提携している地元の不動産会社があり、

ほとんどの大学生は、大学から、その不動産会社に入居するように勧められます。

例えば、ヨエンスーには「Joensuu Elli」という不動産会社があり、
ほとんどの留学生はそこの会社のアパートに入居していました。

しかし、必ずしもそのアパートに住まなければならないということではないので、

自分で他のアパートを探したり、ホームステイしたり、ということも可能です。

 

寮の申請方法

大学の寮に申し込む場合

大学の寮に申し込みたい人は、大学から勧められた不動産会社のHPから申請手続きをします。

ヨエンスーであれば、Joensuu Elli です。

不動産会社によりますが、住みたいアパートをいくつか選択し、申請を提出します。

しかし、最終的に自分がどのアパートに配属されるかは、最後まで分かりません。

学校に近いところに住めるかどうかは、完全に運です。

 

以下は、(私の場合ですが)寮申請の流れです。

申請の流れ
  • STEP1
    申請

    大学が提携している不動産会社のHPにて、希望するアパートをいくつかリストアップします。

    私の場合、一つの Application form で、希望するアパートを複数申告できましたので、

    「絶対嫌!」というアパート以外はすべて申請しました。

     

    確実に部屋を確保するには、できるだけ多くのアパートへ申請すべきです。

    また、希望するアパートに優先順位を付けたければ、備考欄にその旨を書いておきましょう。

     

    申請は「早い者勝ち」システムです。

    さらに、私の場合は「申請フォームは90日間有効」となっており、有効期限内に申請フォームを再度有効化する必要がありました。

    90日後が近づくと「有効期限が迫っています」と不動産会社からメールが来ますが、

    有効化し忘れると、申請は破棄されてしまいます。

  • STEP2
    ひたすら待つ

    フィンランドでは、住居が決まるのはかなりギリギリ!

    申請の結果が届く目安は、渡航1か月前~渡航2週間前です。

    そのため、不動産会社があなたの申請を忘れていたとしても、気づきにくいのです。

    申請が忘れ去られるのを防ぐために、

    渡航2か月前、1か月前くらいに、「申請状況どうなってますか?」と連絡してみましょう。

  • STEP3
    結果が届く

    「このアパートでどうですか?」というメールが不動産会社から送られてきます。

    私の場合は、メールが送られてきたらすぐに

    入学許可証の添付と共に「このオファー取ります!」と返信する必要がありました。

     

    しかし、そのオファーを確定するには、それだけではだめ。Deposit を払う必要があります。

    不動産会社の指示通り、Transfermateにて200€払い、支払いが向こうに届くのを待ちます(3~5日ほど)。

  • STEP4
    契約書にサインする

    Transfermate上の表示が「Paid」になると、直に不動産会社から「契約書」のようなものがメールで届きます。

    契約書にサインをして、契約は確定です。

    サインはPC上でできるようになっているため、iPadやマウスでちゃちゃっとサインできます。

 

追記!
私は今回、8月渡航なのですが、4月の終わりに申請して、既に6月の終わりに結果をもらえました!かなり早い!

ちなみに、5月の終わりごろに「私の申請はどうなっていますか?」と、リマインダーとして連絡したところ、「大丈夫!ちゃんと申請者列に入っているよ!」ときちんと連絡をいただけました。

 

大学の寮以外のアパートを探す場合

私は、初めから大学の寮ではない、他のアパートを探しました。

なぜかというと、トイレをルームメイトとシェアするのが嫌だったから。

後に説明しますが、フィンランドでは数人のルームメイトと、

トイレ、シャワー、キッチンすべてをシェアするのが一般的で、

“トイレをシェアしないシェアルーム” というのは、フィンランドではとても珍しいのです。

不動産会社によっては、一人暮らし部屋(studio apartment)を借りることもできますが、たいてい割高です。

絶対にトイレシェアだけは嫌!
でも studio apartment は高いから、キッチンだけシェアの部屋を探す!

と心に誓った筆者は、必死に他のアパートを探しました。

 

ネットサーフィンにネットサーフィンを重ね、他大学の留学レポートから

「キッチンは共有だけど、部屋とトイレとシャワーが個別」のアパートの名前を発見!

そこに申し込みました。(値段もとっても安かった!)

ヨエンスーに行かれる方、Riverside residence という名前のアパートです!今はもうリノベーション工事に入ってしまい、利用不可ですが…。

というわけで、他人とのシェアが嫌な人は、

  • studio apartmentに申し込む
  • ネットサーフィンで見つける

のどちらかを選択しましょう。

 

ネットサーフィンで探す場合は、徹底的に探しまくりましょう。

私は以下のように探しました。

  • 大学の先輩留学生に聞いてみる
  • 自分の大学、他大学の留学レポートを読み込む
  • 留学する町の、いろんなfacebookグループで聞きまくる
  • 留学する町の不動産会社に片っ端から連絡する(facebookで聞きました)
  • youtubeで検索して、かつての留学生(投稿者)にコメント欄で尋ねてみる
  • 日本の大学にいるフィンランド人留学生に助けを求める
  • オンラインペンパルサイトで現地のフィンランド人に聞いてみる

特におすすめの方法が、「留学する町の、いろんなfacebookグループで聞きまくる」です。

例えば、ヨエンスーには「ヨエンスーの英語話者のための情報交換グループ」という、

留学生に興味のある地元住民や、留学生、移民の方が、英語で情報交換を行うグループがあります。

私はここのグループで、住居探しを手伝ってもらいました!

中には、自分の家の空いた部屋を貸し出したいという地元住民もいますので、

是非「部屋を探しています」と投稿をしてみましょう。

何かしら返答を頂けるはずです。

 

Facebookはフィンランドに住むにはなくてはならないSNSです。

今回の住居探しに役立つのはもちろん、他にも友達作りや、イベント参加、

家具や食器の売り買いなどにも使います。

渡航前から、渡航先の町の Facebookグループを一通りチェックしておきましょう。

 

他にも、中古品売り買いページについて、こちらの記事で紹介しています。

 

町によっては、こんなに苦労しなくても簡単に見つかるかもしれませんがね!

ヨエンスーは田舎なので、いろいろと苦労しました。

 

ホームステイ先を探す場合

こちらも探すのは難しいです。

フィンランドでホームステイをされている高校生の交換留学生などは、

日本の留学支援団体の斡旋でホームステイ先を紹介してもらうことが多いですが、

そうではなく、完全に個人でホームステイ先を探すというのは、稀です。

私はどうしたか、というと、

運よく、渡航後に知り合った留学生の友人にホームステイ先を紹介してもらいました。

 

ホームステイ先を探す手段として一番に考えられるのは、やはりFacebook

先ほど説明したように、自分が留学する地域にはだいたい「英語話者のためのグループ」などのfacebookグループがあります。

そのグループに参加して、ホームステイしてくれる人を募るというのが、おすすめの方法です。

ホームステイ先が見つからなかったとしても、グループメンバーはどうにかして助けてあげようと、色々情報をくれますので、

大学寮を逃してしまって困っている人にも有効です。

 

部屋タイプ

部屋タイプには、様々なものがあります。

その町の不動産会社によっても、部屋タイプは異なりますので、一概には言えませんが、

だいたいは以下のようなものです。

  • shared flat(トイレ/シャワー、キッチンを同居人とシェア。部屋は個別)
  • studio(トイレ/シャワー、キッチンも自分専用の一人用の部屋)
  • family flat(家族が暮らせる用の大きな部屋)
  • two/three room apartment(Studioと同じだが、二部屋付き)
  • Individualized shared flat (珍しいタイプ。キッチンシェアで、トイレ/シャワー個別)

などがあります。

家族や恋人と一緒に住む人以外は、だいたい赤文字の部屋タイプのみが対象になるでしょう。

two/three room apartment を借りて、友人と共同で使っている人もたまにいました。

 

shared flat

一番安いのが、shared flat で、ほとんどの大学生はここに住みます。

例えば、ヨエンスーでは3人とシェアで、家賃一人3万円くらいでした。

ルームメイトは、各自個別の広い部屋が与えられますが、

キッチン、風呂場、トイレ(トイレとお風呂場は別)はシェアします。

サウナはアパート全体に一つあり、毎週決まった日に利用することができます。

こちらは、ヨエンスーのアパートに暮らす、私の友人の部屋です。
とても広いのがわかるでしょうか..?
これが、各自に与えられます。逆に広すぎて何を置いたらいいか困るレベル。
(ヘルシンキなどの都会は部屋が狭い傾向にあります)

 

Studio タイプ

studioタイプは日本の大学生の下宿先によく見る、完全個別の部屋形態ですが、

フィンランドではこのタイプに住んでいる大学生はあまりいない印象です。

ほとんどみんなshared flatタイプ。

ヨエンスーでは家賃だいたい5万円くらいです。

 

Individualized shared flat

キッチンだけシェアで、他はすべて個別になっている形態です。

Individualized shared flat が一番おすすめの部屋形態ですが、フィンランドではあまり見かけない

タイプです。(ヨエンスーには確実になかった)

例えばロヴァニエミでは、2人でシェアして4万円前後のようです。

 

部屋選びで気を付けるポイント!

まず、何よりも気を付けたいのは、「大学に近いかどうか」

現地の学生に、部屋選びで気を付けることはある?と聞くと、必ず

大学に近いに越したことはない!!絶対そうしな!

と言われます。

フィンランドでは、冬に雪が積もるため、大学が遠いと、冬の登下校がとても大変です。

バスを使って登下校する人は、バス料金を払わなければならないので、その分交通費にお金がかかるとも言えます。

 

スーパーもできれば家の近くにある方が楽ですが、

大学の近くや、大学への道中にスーパーがあればさほど問題にはなりません。

どの日本食材を持って行く?フィンランドのスーパーで売ってる商品一覧
フィンランド留学や移住で、現地の食生活が不安なあなたへ!フィンランドのスーパーに売っている食材一覧をご紹介します。

 

ルームシェアはリスキー

ルームメイトは運

「いやいや、シェアが嫌なんて論外!ルームシェアでの異文化交流は、留学の醍醐味じゃん!」

と思った方もいらっしゃるかと思いますが、

ルームメイトと上手く生活できるかどうかは、本当に運次第です。

 

まず、ルームメイトが全員日本人でないとは限りません

日本人ばかりの部屋に配属されるケースも、実は結構あります。

また、留学生は留学生寮に配属されることが多いため、

ルームメイトがフィンランド人というケースは、あまりありません。

 

他国の留学生との共同生活、一見楽しそうに見えます。

しかし、日本人同士でも大変な共同生活は、文化が違う相手だとさらに大変です。

  • 廊下やキッチンは靴を履いたままにするのか
  • トイレットペーパーはシェアするのかしないのか
  • ゴミやトイレ掃除はどのような分担で行うのか
  • 食器は無断で使ってもいいのかダメなのか
  • 食器はどのくらいの間なら、シンクに放置しても問題ないか

などなど、決めることがたくさんあり、

きちんと話し合える相手でないと、トラブルの元になります。

以下では、シェアルームで発生したトラブルの例を紹介します。

 

 

失敗体験談

同時期にヨエンスーに留学していた日本人の友人たちの間では、

ルームメイトとなんらかの問題を抱えていた人がほとんどでした。

頻繁に聞いていた愚痴の中で、覚えているものをまとめてみます。

Aさん:「ある日自分の部屋でパーティーをしていて、ちょっとくらいいいかなと思って、ルームメイトのお皿を許可なく使って、洗って戻して置いたら、次の日すごい剣幕で『勝手に人の使うなんて意味わかんない』と怒られた。それから信用してくれなくなって、トイレットペーパーも個別になった。」
Bさん:「一人のルームメイトとはうまくいっていたんだけど、もう一人とはあまり仲良くできなかった。いつも部屋にこもっていて、しかもたまに出てきたと思ったら宗教の勧誘しかしない。」
Cさん:「ルームメイトはいつもキッチンでタバコを吸っていて、違反行為だしやめてと言ってもやめてくれなかった。そのうち天井に黒い跡がついてしまった。」
Dさん:「ルームメイトの一人が全然掃除をしないすごく汚い人で、ついに共同の廊下にまでゴミが散乱するようになって臭いがひどかった。」
Eさん:「ルームメイト全員がシャイすぎて、互いに絶対に鉢合わせないようにしていたため、留学を開始してからも数週間ルームメイトに会わなかった。しかも、一人がすごい大音量スピーカーで音楽を流すので、勉強に集中できなかった。」
Fさん:「だんだん食器がなくなっていくなぁ…と思っていたら、ルームメイトが自分の食器を盗んでいたことが発覚。ルームメイトが引っ越しする日に、ごみ箱に自分の食器が捨ててあったのを見て、これまで食器がなくなっていたのはルームメイトの仕業だったと気が付いた。」

 

また、私はルームシェアではありませんでしたが、

  • 部屋の向かいに住んでいた留学生一同が、毎週水曜日にクラブから午前3時に帰ってきて、私の部屋の前でどんちゃん騒ぎをする。
  • 共同キッチンの自分のスペースに置いていた食器類がちょこちょこなくなる
  • 一部の留学生はキッチンを全く片づけないので、私が掃除しても、しばらく経つとハウルの動く城のハウルのお風呂並みに汚くなる(シンクが詰まって溢れそうになったこともあった)
  • 中には愛想の悪い人もいて、無視されたりにらまれたりする

などがありました。

隣人やルームメイトが朝までどんちゃん騒ぎをするのは、結構どこでも”あるある”。
本当は夜10時を過ぎたら静かにする決まりなんだけどね…。

さらに、ルームメイトとうまく行っていたとしても、

疲れている時でも毎日毎日キッチンで顔を合わせ、英語を話さなければならないのは、時にストレスだった、

と言っている人もいました。

個人的には、同じアパートの住人とあまり仲良くなることはありませんでした。むしろ、毎日顔を合わせるからこそ、嫌な部分が見えたり、話すネタがなくなり会話が弾まなかったり、疲れていて話す気分ではなかったりして、徐々に気まずくなり、避けるようになりました。

いろいろと怖がらせてしまったかもしれませんが、

それでも、ルームメイトと親友になり、毎日とても楽しい日々を送っていたという方もいます。

どうしても嫌だったら、後から部屋を変えてもらうように申請することもできるので、

まずはルームシェアを試してみるのもいいかもしれませんね。

家具や家電について

備え付きのもの

暖房

暖房は、セントラルヒーティングという、ビルの地下のボイラー室から各部屋に暖かい空気を送り込む仕様となっています。

各部屋の壁に備え付けです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

写真でフィンランドの冬をわかりやすく解説!気温や日照時間、服装まで
フィンランドのリアルな冬の様子をお伝えします!「服装、雪の量、気温、日照時間、体感温度」の5つの観点から、毎月の冬の様子を詳しく解説。

 

洗濯機

洗濯機は共同で使います。

Joensuu Elli管轄のアパートでは、各ビルの1階に洗濯機室と乾燥室が設置されており、

留学生は予約表に自分の名前を書き、予約した時間に利用します。

こちらの記事のQ&Aに詳しく書いています。

【具体的すぎる】フィンランド1年留学に必要だったもの・いらなかったものリスト【持ち物チェック】
私が交換留学の際に実際に作成したリストに、留学後の修正を加えた「持ち物リスト完全版」。これでチェックすれば忘れ物の心配なし!

 

冷蔵庫

冷蔵庫は、どの家でも最初からついています。

Joensuu Elliの寮では、3人のルームメイトと一つの冷蔵庫をシェアして使っていました。

ただし、(Joensuu Elliだけかもしれませんが)冷凍庫がないんです。

厳密にはあるんですが、温度が、冷凍庫と冷蔵庫の間くらいという…

何とも言えない微妙な冷却で、アイスもすぐ溶けました。

 

でも心配ご無用!フィンランドの冬は-30度にもなるほどの寒さですから、

外に出してしまえばいいんです。

私も、実際に冷凍食品を買った時は、いつもベランダに出していました。

冷凍庫はむしろ、凍らせすぎないために必要、と言えるかもしれませんね。

 

食器棚

食器棚も備え付けです。

実はフィンランドは、食器棚がとても “発達” していまして、

「水切りカゴと食器棚のハイブリッド」になっているのです。

是非こちらの記事を読んでみてください。

【天才すぎる!!】フィンランドの食器棚と洗い方が革新的だった!
フィンランドの独特なシンクや食器棚、ちょっと変わった洗剤やタワシなど、キッチン事情を絵や写真と共にお送りします!

 

クローゼット

服を入れるクローゼットも備え付けです。

ヨエンスーのクローゼットは、私の背よりも大きく、収納スペースがたくさんありました。

 

トイレとシャワー

トイレとシャワーももちろん備え付けです。

Joensuu Elliの寮では、トイレとシャワ―が別々になっていました。

 

サウナ

サウナは、たいていビルの中に一つあり、

毎週何曜日は女子、毎週何曜日は男子、と決められています。

決められた日の決められた時間に、利用することができます。

 

家具はついている部屋とついていない部屋がある

部屋には、家具付きの部屋と家具がついていない部屋があるのですが、

交換留学生には、家具付きの部屋

学位取得型学生には、家具なしの部屋、がおすすめです。

 

家具付きの部屋は、家具を買わなくていい分便利なのですが、家具がある分割高になる可能性があります。

例えば、とあるアパートでは、毎月何ユーロか家具代を取られるとのこと。

こういった場合は、長期になればなるほど、家具なし部屋より損をします。

 

一方、家具なしの部屋は、家具を買いそろえるという初期投資をすれば、それ以上払わなくて済みます。

家具はfacebookなどで、誰かの中古品を買ったり、譲り受けたりすることで揃えられるので、

およそ60€くらいで済ますことも可能です。

というわけで、2年などの長期滞在者は、自分で家具を買いそろえる方がお得なのです。

ちなみに、家具とは、テーブルやベッド、イス、ベッドのマットレス…のことだよ!

 

食器類

食器類をタダでもらえるか、これも運です。

もしラッキーだと、前の住人が食器類をすべて残してくれていたりします。

電子レンジや電気ケトルなどの電化製品も、前の住人が残してくれてたらラッキーですね!

また、大学から「サバイバルキット」という、食器などが入った生活必需品のセットを借りられることもあります。

 

私のように、以上のどちらにも恵まれなかった場合は、facebookの中古品売り買いページにて、

安く食器を手に入れることができます。

または、大学や寮に「前の留学生が置いていったやつです。好きなだけ取ってっていいよ」

というコーナーが設置されていることもありますので、それを活用するのも手です。

 

詳しくはこちらの記事で解説しています!

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他に何か知りたいことがあれば、是非コメント欄かお問合せページか、インスタグラムから質問してくださいね!

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